学びのこと
地域のこと
- 生活支援体制整備事業とは
- ふれあい・いきいきサロンとは
- 福祉委員の複数設置を推進
- イベント用資機材の貸出事業
- 町内会・自治会の地域支えあい活動の推進
- 配食サービス事業
- ふれあい会食会の実施
- 買い物サポート事業
- とうべつ見守り安心センター事業
- 閉じこもり予防事業の推進
- 福祉まつりふれあい広場
赤い羽根共同募金
福祉教育
福祉とは
「ふくし」とは、 ふだんの くらしの しあわせ を意味します。
福祉は、皆さんにとても身近なこと!私たち一人ひとりが幸せに暮らしていくことです。
福祉教育とは
「ふだんのくらしのしあわせ」のために、何ができるのか、どうすればよいのかを考え、行動するための力を育むことです。
キーワードは“みんなちがって、みんないい”。みんなが自分らしく暮らしていくためには、お互いのちがいを知り、ちがいを認め合うことの大切さを知ることが必要です。
福祉教育を通して、みんなが自分のことだけでなく、周りの人も大切に思い、それぞれの考え方や生き方の違いも尊重できる“みんなちがって、みんないい”という考え方を学びます。
社協の出前講座
地域の皆様(町内会、団体・組織、学校、企業等)のもとへ社協職員がお伺いさせていただき、社協および社協事業に関する各種講座を実施します。