福祉教育

福祉とは

「ふくし」とは、 ふだんの くらしの しあわせ を意味します。
福祉は、皆さんにとても身近なこと!私たち一人ひとりが幸せに暮らしていくことです。

福祉教育とは

「ふだんのくらしのしあわせ」のために、何ができるのか、どうすればよいのかを考え、行動するための力を育むことです。
キーワードは“みんなちがって、みんないい”。みんなが自分らしく暮らしていくためには、お互いのちがいを知り、ちがいを認め合うことの大切さを知ることが必要です。
福祉教育を通して、みんなが自分のことだけでなく、周りの人も大切に思い、それぞれの考え方や生き方の違いも尊重できる“みんなちがって、みんないい”という考え方を学びます。

社協の出前講座

地域の皆様(町内会、団体・組織、学校、企業等)のもとへ社協職員がお伺いさせていただき、社協および社協事業に関する各種講座を実施します。